トビログについて

トビです。2000年生まれの20歳です。

3交代勤務で仕事していて、しんどくて辛いけどやめるのはこわい。じゃあ今の現状を誰よりも楽しんでやろうと、心に決め、人生が好転しました。同じ境遇の人に、少しでも健康に幸せな人生を送っててもらえるよう、情報を発信して行きます。

目次

1.社畜でも幸せに歩んでます。

初めまして!こんにちは社畜交代勤務男です。

交代勤務は辛い、生活リズムが崩れる、メンタルが崩壊するなど、一時はボロボロでおかしくなりましたが、意識を変え、知識を増やし、成長を意識することで、毎日がハッピーライフに変わりました。

トラウマになる早朝勤務の目覚まし時計に悩むことは無くなりました。

今や目覚ましよりも早く目が覚めて、『今日も勝った』と優越感に浸っております。

夜勤で昼間に寝て起きたら、まだ14時だったときの絶望感。。。

『短時間しか寝てないのにめっちゃ寝れたわ〜まだ時間あるやんラッキー』と思えるようになりました。

通勤の憂鬱、このままどこかに消え去りたいと思う日常との決別

好きな音楽が憂鬱を吹き飛ばしから元気でもノリノリで歌いながら通勤しております。

今となっては何で悩んでたんだろう。仕事自体は何にも変わっていないのに、『なんでこんなに人生楽しいんだろう』と感じて生きています。

しかし、辛く、死にたいと思うような日常は確かに実在して、このまま壊れて死んでいくのかと、闇の中に沈んでいる感覚でした。

2.何をしていても心に穴が空いた感覚だった毎日

朝起きて、今日も仕事か。明日も仕事かとため息をついて生命力を失っていく毎日。

本当にやりたいことってなんだろうと頭を悩ませたり、仕事にいくのがうんざりで眠りたいのに眠れない夜。そんな不眠症にも悩まされ、仕事に行っても眠気との戦いだけで、生産性は悪い。会社の先輩には、死んだ魚みたいな目になってるよと他人から見てもボロボロなのがわかるくらい肉体的にも精神的にも壊れる寸前でした。

家と職場の行き来だけで終わる平日、睡眠負債の利息を払わされ死んだように寝る土日。月曜日が嫌で日曜日はまるで眠れない。地獄の一週間を過ごしていました。

辞めたいと何度も思いましたが、自分には他にできることもないしこの状態で転職しても同じことを次の職場でも繰り返すのがオチだと感じ何も変わらない日々。無気力になり何をやっても長続きしない日常が本当に嫌で仕方なかったです。

SNSが発達し成功者と言われる人々が身近に感じられるようになったせいでその人たちと自分を比較してしまいさらに落ち込み状態は悪化。好きなことで仕事をしていくのが大切だと言われそれが出来ていない自分はダメだと自己否定を続けてしまう。会社を辞める勇気もなく、休みがちになりながらもなんとかギリギリで続けられているだけ。辛いのはみんな一緒だと自分に言い聞かせやり過ごす日々。

本当にやばい変えたいと感じました。

3.人生を変えてくれた考え方

「好きなこと=仕事」にする必要はない

最近はYouTuberやインスタグラマーのように好きなことを仕事に成功を収めている人が多くなりその働き方が正しいと錯覚してしまいガチです。

しかし全体の割合から見れば、その数は少なく好きなことで生きていくのは簡単なことではないのです。好きなことがしたいなら、プライベートですれば別によくね?好きなことを無理にビジネスに繋げると金のために結局やりたくないことをやるハメになって嫌いになりそうやわとふと感じたのです。

この考えに至ったのはYouTubeで武井壮さんの切り抜き動画をふと見て好きでも嫌いでも仕事にすればどっちもしんどいし、好きだ稼ぐのは簡単なことじゃない。とおっしゃられているのを聞いて、そうだよなと感じたところからです。

今を全力で生きろ。明日死んでもいいと思えるほどに

これは誰の言葉だと特定の人物の言葉ではないですが、僕の好きなHIPHOPの歌詞ではよく出てくるフレーズで、本来の意味合いだと、明日死んでもいいと思えるくらい好きなことをして生きているってことなのですが、僕は少し違う捉え方で噛み砕きました。

それは明日死んでもいいと思えるくらい今の現状でできることを真剣にやるだけやりましたか?とそんな感覚で捉えました。具体的に言うと、今自分がどんな仕事をしていて、好きなことだろうと嫌いなことだろうとそれは少なからず全て自分の選んだ道で偶然そうなっているわけではない。だからこそ今その現状を受け入れ本気で向き合うことができれば今日も最高の一日だったとその日を終え、新しい成長うした自分を明日迎えることができると、実感してこの考え方は大切だと認識しました。

人生変えたきゃ筋トレしろ

これはtestosteronさんというマッチョ社長が出されている本を読んで思ったことです。筋トレをすることで、気分がリフレッシュされるうえに筋肉がついて強くなれれば、上司に怒られたりしてもいざとなれば戦えると思えるようになり、多少の理不尽は小動物の甘え程度に感じることができるのです。さらに名のとおりテストステロンというホルモンの分泌を促し活力を与えてくれます。

testosteronさんは何冊も本を出版されていますが筋トレへの愛を感じます。とても面白い内容になっているのでぜひ読んでみてください。[ad]

4.最後に

このように、不規則な生活、しんどい仕事でも毎日明るくのしく過ごしていくために日々学んだこと経験から得た知識を発信していくので、皆さんで一緒に昨日の自分を超え毎日笑顔で今日も最高だったと言えるそんな日々を過ごせるように頑張って成長していきましょう!

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